自己紹介
写真家 飯村茂樹 滋賀県栗東市在住
1958年、群馬県高崎市生まれ。 足もとの小さな動植物から空に浮かぶ雲まで幅広く撮影。
27歳の時、ヤマセミとの出会いをきっかけに、写真家の道に踏み込む。
自宅から車で1時間以内に行ける場所を主な撮影フィールドにし、出会った自然をひとつひとつ拾い集める。 集めた自然で物語ができれば、それを一冊の本にまとめていく。
生きものと生きもの、生きものと植物、食べたり食べられたり、受粉の手伝いや種子の散布、それぞれがつながって自然が育まれていく。そのつながりが、ほんの少し欠けただけで、生態系が大きく変わることを伝え残していきたい。
ギター歴:小学4年〜小学6年の約2年半、群馬県高崎市「石原ギター教室」に通う。中学での野球部入部とともに教室をやめ、その後は独学、趣味で弾く。
カメラとレンズ
2014年春、フィルムカメラからデジタルカメラへ移行する。
常に持ち歩くレンズは、300mm・100mmマクロ・24mm-40mmズーム。
カメラの動画機能が無駄にならぬよう、「趣味のギター」を撮影しYOUTUBEにUPすることをはじめる。
データ管理
RAWで撮影したデータをAdobe Photoshopで現像、現像時に色温度、明度、彩度、コントラストなどを調整し、ピクセル数を変えないまま解像度を350Pixel/inchにしてJPEGに変換。
契約フォトライブラリー・アマナイメージズ

ライブラリー
販売作品

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