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そろそろ冬支度 … 越冬前のホソミオツネントンボ(栗東市)

ホソミオツネントンボはトンボの中で、成虫で冬越しをする数少ないトンボのひとつ。オツネンとは「越年」のこと。春から夏にかけては水田周りなどに暮らしていて、冬になると少し山手に入り、薮の小枝に擬態するようにして冬越しをする。つい先日、ネジキの冬芽にとまるホソミオツネンを見つけた。この日は暖かく、冬越し体勢に入るには、まだ少し早い。このまま気温が下がる夕方まで動きを追っていれば、冬越しする場所の見当が付くかもしれないが、今日のところは、逆光を受けて輝く紅葉を背景に、ワンショット。
(撮影・Canon6D・ISO100)